「プロペシアとフィンペシアが同じ」と書いてあるサイトには注意!

この2つの医薬品には違いがあるんですよ〜。何も知らずに購入してしまうと恐ろしいことになってしまうかも|ω・)チラ

プロペシアとフィンペシアを比較し、それぞれのメリットどデメリットをまとめたので、詳しく解説していきたいと思います。

プロペシアとフィンペの違いを比較してメリットとデメリットを調査!

プロペシアとフィンペシアは似ているので、どちらを購入すればいいのか迷ってる人も多いですね。

それでは、プロペシアとフィンペシアの違いを比較して、それぞれのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

まずはこちらの表をご覧ください!

プロペシア フィンペシア
有効成分 フィナステリド フィナステリド
価格 4,267円(152円/錠) 2,036円(68円/錠)
メーカー MSD社(アメリカ) シプラ社(インド)
販売国 世界各国 インド
 

プロペシアとフィンペシアの違いについて、簡単にまとめてみました。

プロペシアとフィンペシアの大きな違いは、価格とメーカーです!

その他の違いはほぼありません。

それもそのはず、プロペシアは最初に開発されたAGA治療薬で、そのプロペシアを真似して作られたのがフィンペシアです。

フィンペシアはプロペシアのジェネリックと紹介されることもありますが、厳密にはジェネリックではありません。

特許権の関係上フィンペシアはジェネリックではないため、インド国内でのみ製造販売をすることができます。

フィンペシアは日本国内では販売できない医薬品なので、
購入したい場合は個人輸入をする必要があるということです。

インドは特許の考え方が変わっているので、他国で特許が切れていないものでも安く購入できます。私たち消費者にとってはありがたい国ですが、製造メーカーにとってはありがたくない国ですね。

プロペシアとフィンペシアの違い1:価格

プロペシアとフィンペシアの一番大きな違いは価格!キリッ(-Ò。Ó-)

フィンペシアの方が安くて経済的なので、高いプロペシアを買いたくないという人から選ばれています。

オオサカ堂でそれぞれの価格を調べてみると、プロペシアは1箱28錠入りで4,000円くらい。クリニックで処方される場合は、もっと高くなってしまいます。

一方、フィンペシアは1箱30錠入りで2,000円くらいです。さらに、フィンペシアは1箱100錠入りのタイプも販売されており、こちらは1箱3,000円くらい。

フィンペシアなら半額以下の価格で購入することができます!

フィンペシアはプロペシアを真似しただけなので、安く開発することができました。プロペシアのMSD社としては、莫大な開発費をかけて得られた成果をフィンペシアに横からかすめ取られた形なので、苦虫を噛み潰したような顔をしてるでしょうね(笑)

価格で比較するならフィンペシア!

価格の安さがフィンペシアを選ぶ一番のメリットです(^^)

プロペシアとフィンペシアの違い2:成分

プロペシアもフィンペシアも有効成分はまったく同じです。どちらもフィナステリドという成分が含まれており、この成分が薄毛症状に有効とされています。

ただし、他の成分に違いがある可能性はあります。

プロペシアとフィンペシアでは、コーティング剤や基剤といった成分に違いがあるかもしれません。これらの成分に違いがある場合、吸収効率が違ってくることも考えられます。

プロペシアは臨床試験をした医薬品なので、試験通りの効果が期待できます。一方で、フィンペシアは臨床試験をしていないため、吸収効率などの違いから効果も違ってくるかもしれません。

また、昔のフィンペシアは、コーティング剤としてキノリンイエローという成分を使用していました。この成分は発がん性があると言われており、プロペシアでは使用されていません(;゚Д゚)

そのため安全性に敏感な人は、キノリンイエローを避けてプロペシアを購入していました。

ただし現在フィンペシアは、プロペシアと同じコーティング剤(酸化チタン)を使用しています。かつてはコーティング剤に違いがありましたが、今では違いなくなりました!

コーティング剤が同じになったことで、プロペシアとフィンペシアには成分の違いがなくなったかもしれません。

フィンペシアのデメリットが改善されたので、成分で比較するならどちらでも良いということになるでしょう。

プロペシアとフィンペシアの効果を簡単に紹介!

プロペシアとフィナステリドの有効成分フィナステリドは、AGA(男性型脱毛症)による抜け毛を防ぐ効果があります。

AGAというのは男性特有の薄毛症状のこと。おでこの生え際が後退したり、頭頂部が薄くなったりする症状ですね(T_T)

AGAを引き起こす原因の一つは、男性ホルモン(テストステロン)が酵素(5αリダクターゼ)によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されてしまうこと。

フィナステリドには5αリダクターゼの働きを阻害する作用があり、DHTの生成を強力にブロックしてくれます!

プロペシアとフィナステリドには副作用の可能性がある!

フィナステリドには副作用の可能性があることも知られています。プロペシアの添付文書にも書かれていますが、臨床試験では副作用が4.0%の人に副作用がでました。


参考元:MSD

主な症状は、性欲減退や勃起不全など男性機能に関わるもの。

フィナステリドの作用は男性ホルモンに関わるものなので、このような症状が起きてしまうのでしょう。

また、プロペシアやフィンペシアの服用を止めても、副作用の症状を続いてしまうということも報告されています。このような副作用が心配なの人は、プロペシアもフィンペシアも避けたほうが良いと思います。

プロペシアとフィンペシアは、どちらもAGAに高い効果がある医薬品です。

しかし、副作用があることが共通するデメリットです。

プロペシアとフィンペシアの違い3:安全性

プロペシアとフィンペシアには安全性に違いがあります。

安全性に違いがあるとは言っても、正規品のプロペシアやフィンペシアであれば大丈夫。プロペシアのメーカーMSD社とフィンペシアのメーカーシプラ社は、どちらも世界的大企業なので信頼性が高いです!

プロペシアとフィンペシアはほぼ同じ成分なので、正規品であれば安全性に問題はありません。

特にプロペシアは国内認可されている医薬品なので、流通ルートの安全性がとても高いです。クリニックで処方されたプロペシアであれば、まず間違いなく正規品でしょう。

一方、フィンペシアは個人輸入でしか購入できないため、偽薬をつかまされる危険性が!Σ(゚Д゚;

フィンペシアの偽薬には、有効成分フィナステリドが含まれていないものや、逆にアブナイ成分が含まれているものもあるので注意!

個人輸入したフィンペシアでは、副作用の症状が出てしまっても自己責任となってしまいます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

厚生労働省からも個人輸入について注意喚起を行っているので、フィンペシアを個人輸入する際には、このような危険性について把握しておきましょう。
参考元:厚生労働省

安全性の高さを比較すると、プロペシアの方が安全だと思います。価格は高いですが、安全性も高いことがプロペシアのメリットですね!

プロペシアとフィンペシアのメリット&デメリットまとめ

ここまで比較してきたことをまとめると・・・

  • フィンペシアは価格の安さがメリット!
  • プロペシアは安全性の高さがメリット!
  • 副作用のリスクは両方のデメリット!

成分を比較すると、プロペシアもフィンペシアもほとんど同じなので、どちらを選んでも問題ないと思います。

ただし、フィナステリドに副作用のリスクがある点は共通するデメリット。しかもフィナステリドによる副作用は、服用を止めた後も症状が続いてしまう(後遺症)という報告があります。

この後遺症はポストフィナステリド症候群と呼ばれており、医師もその存在を認めている事実です。このことについては週刊現代でも紹介されており、プロペシアやフィンペシアを使用するなら覚えておきましょう!

▼これがその記事(ノω・、) ウゥ・・

ちなみに私は、以前、フィンペシアを使っていたことがあります。そのときは、副作用が気になり使用を中止しました。

怯えながら育毛していたあの頃・・・遠い目(  ̄- ̄)

現在は育毛剤を使用!まったく副作用はでていません(^^)

医薬品じゃなくてもしっかり結果が実感できているので、副作用が気になる人は育毛剤から始めてみましょう!