育毛剤にとって、今や「なくてはならない成分」となっているオウゴンエキス。

良い効果があることは知っているけれど、何からできていて、どんな効果があるのか知らない人も多いです。

男性型脱毛の仕組みとオウゴンエキスの関係、オウゴンエキスの観点からオススメの育毛剤を紹介します٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

オウゴンエキスの成分は?何からできる?どんな効果?

オウゴンエキスは何からできていて、具体的にはどのような効果が期待できるのでしょうか。

オウゴンエキスは植物由来成分

紫の小さな花が咲くシソ科の植物「コガネバナ」の根を乾燥させたものを「オウゴン」と呼び、それから抽出したものがオウゴンエキスです。

つまり、オウゴンエキスは植物由来の天然成分で、副作用やトラブルが少ない成分と言えます。

漢方としても使われ効果は様々

オウゴンは漢方薬としても使われており、頭痛・腹痛・胃炎などの様々な薬効を持っています。育毛剤では抜け毛抑制効果を期待して使用されています(✧◡✧)

また環境ストレスに強いことが研究で分かっており、アンチエイジング効果が期待できます。他にも抗菌作用などがあり、化粧水やベビーローションなどで利用されています。

なぜ抜け毛抑制?脱毛の仕組みとオウゴンエキスの作用

オウゴンエキスは抜け毛を抑制効果があるために、育毛剤で使用されています。

では、なぜ?抜け毛が抑制できるのでしょうか。男性型脱毛の仕組みを理解するところから始めてみましょう。

男性型脱毛の仕組み

男性型脱毛AGAは男性ホルモンが大きく影響しています。テストステロンという男性ホルモンと、5αリダクターゼという酵素が反応し、 DHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンを作り出します。

DHTは毛根を攻撃し、毛髪を弱らせ、髪の寿命を短くします。そのため髪が成長する時間が短くなり、薄毛になるのです。

また、AGAで頭頂部やM字ハゲが多い理由は、5αリダクターゼが頭頂部や前頭部にたくさんあるからです。

DHTの脱毛作用の強さは、通常の男性ホルモンの10倍もあると言われています・・・(;´Д`)

つまり通常の男性ホルモンの状態のままにしておければ、薄毛は進行しないのです。

オウゴンエキスは5αリダクターゼを77%ブロック

テストステロンをDHTに変化させないようにするには、5αリダクターゼと反応しないようにすれば良いのです。

オウゴンエキスは5αリダクターゼが作用しないように抑制することができます。そうするとDHTは作られず、テストステロンのままです。毛根が攻撃されないので、抜け毛が減り髪の成長期が長くなります。

育毛剤ブブカのホームページでは、オウゴンエキスによって5αリダクターゼの働きを77%抑えることができたという実験も公表されています。

頭皮環境を整える効果も!オウゴンエキスのはたらき

前述の通り、オウゴンエキスは5αリダクターゼを抑える以外にも良い効果を持っています。育毛の面から見て、他にはどんな効果が期待できるのでしょうか?

環境ストレスに対抗

環境ストレスとは、タバコや排気ガスなどの大気の汚染、紫外線による負荷などが考えられます。

環境ストレスにさらされると「MMP-1」という酵素が作られます。MMP-1はコラーゲンやエラスチンといった、肌を良い状態に保つための成分を破壊します。

しかしオウゴンエキスにはMMP-1の生成を抑制する作用があるのです。

それにより、頭皮を環境ストレスに対抗できる状態に保つことができます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

保湿作用にも期待

育毛したいと思っていのであれば頭皮の乾燥は大敵( ✧Д✧) カッ!!

頭皮も肌と同様に清潔に保ち、潤いを与えてあげなければ炎症などの肌トラブルが起きてしまうのです。また乾燥すると痒みが出やすく、掻き壊して傷になることも考えられます。

頭皮トラブルが起きると髪は健康に成長することができません。そして炎症が起きてしまうと、その部分だけ脱毛してしまうこともあるのですヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!

オウゴンエキスには保湿効果もあります。保湿し炎症などが起こりにくくなると、頭皮環境が整うようになります。頭皮環境を整えることは育毛において、とても大切なことです。

オススメの育毛剤はイクオス!オウゴンエキスもたっぷり

育毛においてオウゴンエキスは、さまざまな場面で作用しています。つまり育毛剤はオウゴンエキスをたっぷり使ったものがおすすめです。

オウゴンエキスをたっぷり使った育毛剤では、チャップアップとイクオスが知られていますが、コストパフォーマンスや効果が出るまでの期間が短いという理由からイクオスの方がオススメです(✧◡✧)

育毛剤はそれぞれの成分の作用を知って、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。